∴ 今日は家族の携帯をソフトバンクにしてきました。

契約についていろいろ行ったことをメモっておきます。

まず、今日はauの解約に行ってきました。ナンバーポータビリティーを利用ということを伝えたので、２１００円の手数料が来月のauの料金にプラスされるみたいです。なお、１５日以内に次の携帯電話会社に登録しなければ、またauショップへ行く必要があるとのこと。本日携帯電話を換えるのでOKです。さらに、ソフトバンクで契約をしなければ、auの電話は使っていられると言うことです。

次に、ソフトバンクヘいき、新しい契約をしました。auでもらった番号の書いてある紙と、銀行口座・ハンコ・免許証がいります。

契約書・プランなどについては、次に書きます

∴ ソフトバンク携帯電話ショップへいきました。

ソフトバンクの料金プランについて知りたかったので、ちょっと話を聞きにいってきました。

いまテレビで宣伝している、２８８０円のプランのことを聞いてみると、通常そのプランはゴールドプランと言われていて、本来ならば月額９６００円というプランです。しかしながら使用年数が増えることで、毎月顎が下がっていき、１１年目に７０％割引になり２８８０円になります。しかしながらソフトバンクでは、２００７年１月１５日までに新規加入かプランを変えることによって、年数にかかわらず、月額２８８０円にしてくれるらしいです、永久に！！、だから入るならば今がチャンスかな？

■メリット
ソフトバンクへのメール・電話料金が無料になること

■デメリット
ソフトバンク以外の通話は若干他社よりも高いらしいです。あと２７ヶ月は解約・機種変更で違約金が発生するらしく、最大４万円だったらしい。

また、テレビ電話の料金は通話の１．８倍ということらしく高いので、あまり使わないほうがいいみたいでした。

また、機種の料金が０円ということについては、頭金が０円で後は機種によってその機種代金を毎月の基本料金に上乗せになるみたいです、しかしながら上乗せ料金に対してもソフトバンクは割引をしているので、上乗せ料金が０円という電話も少なくなかったです。不思議なのは携帯に iPod nanoがついてくるものまであり、2GB 4GB 8GBなどのipod nano が”おまけ”でついてる機種もいくつかありました。なぜついてくるのか？不思議です。

ちなみにMNP（ナンバーポータビリティー）を使ってau docomoなどから乗り継いでくる場合は、一度その会社で携帯電話を解約してから、電話番号をソフトバンクへ移行したいという主旨を解約時に告げることで可能になるらしいです。