バイクの窃盗がすさまじく増えている 盗むのはほんの1分かからないのだ、だいたい2人くらいで来てから、一人が見張りで、もう一人がロック解除という。非常に簡単に盗み出せて、なおかつバラバラに解体して部品を外国に輸出して、外国に到着後パーツを組み立ててバイクとして販売する。しかしながらそのバイクが見つかっても、外国で販売されてしまっては警察も盗んだものが売られているという販売店の立件をする証拠が見つからず、結局外国へ出てしまったバイクは持ち主へは戻らない。 やはり、GPSをつけてバイクを守らないといけないようだ。セコムのバイクにGPS位置情報システムをつけるサービスが基本料金月額945円でできるようだ。ただ、電気はバッテリーを充電しないとGPSの電力を維持できないようなのだ。できればバイクのバッテリーから供給されればいいのだが。盗まれたときにGPSの電源が切れていては使い物にならない。 特に新車でバイクを買われる場合は、セキュリティーを重視しておかなければならないだろう。車輪のロック・前輪のワイヤーでのロックもあまり有効ではない時代なので、これからはGPSあるいは、シャッターを完備した駐車場を確保して守らないと危険だろう。 PR
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