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先週の新聞に、フセイン政権とアルカイダは無関係という記事があった。その記事を読んで”やはりな!”と思いました。なぜ、アメリカはアルカイダではなくフセイン政権を倒したのか?そしてアルカイダは本当にアメリカにテロを仕掛けたのか?2001年の9月11日のテロはアルカイダが仕掛けたようにアメリカ政府が見せかけたのでは?という疑問が強く沸く。すべてはフセイン政権を倒すための芝居だったのかもしれない。ワールドトレードセンターに飛行機を乗っ取り突っ込んだアルカイダの連中は、実際、あの飛行機の操縦テクニックではなく、違う機種を練習していた。飛行機のパイロットが言うには、違う機種を練習しては操縦は難しいという。同型機を練習しなければいけないらしいのだ・・・。さらに、アメリカでは飛行機の遠隔操作技術もあるという。もっと言えば、ペンタゴンに突っ込んだのは飛行機ではなく、偵察無人飛行機ではないのか?といわれている。現場では飛行機の死者は見つからず、飛行機のサイズも通常の飛行機より小さくエンジンすら違っていたという。また、ワールドトレードセンターの鉄は、ジェット燃料が燃えたくらいでは溶けないはずらしい←ということは内部爆破説もありえるのだ。

アメリカ政府(ブッシュ)とビンラディンの間径が一番怪しいといわれている。9月11日のテロ以降にビンラディン一家は飛行禁止令が出されていたアメリカから飛行機で脱出をしている。そしてビンラディンはなぜかいまだに倒されていない。案外アメリカ政府が匿っているかもしれない。

すべてを通すと、テロにあったのはフセイン政権といえる!もちろん首謀者はアメリカ政府だな。。。さすがにこう考えるのが一番か?目的は民主化という表向きだが、実は石油利権を奪取するための。イラクの軍隊とアメリカの軍隊では兵器の性能は雲泥の差、つまり通常の状態での戦争を起こしては、アメリカ政府の一方的な攻撃になりイラク人を無差別攻撃することに匹敵する。しかしながらテロを自国で起こし、世界中にテロ国家は危険だ!という宣伝をすることでー、世界中にテロ国家の排除そして、危険国家への攻撃の容認をするようにアピールできる。

”民主化”目的の戦争をするなら北朝鮮を倒してほしいものだ!!

+ワールドトレードセンターの崩壊の後に救助作業をした人の中には、 最近日本で問題になっているアスベスト石綿、あるいは粉塵による呼吸障害・肺疾患にかかっている人が多いらしい。防塵マスクをつけずに救助をする人が多かったからだ、しかしながらこういった人々はアメリカ政府からの補償がないらしいのだ。

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