私みたいに、パソコンを昔から使っている人はいいのだが、たとえば今年初めてパソコンなるものを買って使い始めた人にとっては、分からないことだらけだろう。昨日も何人かの人が困っていた。特に問題なのはインターネットを接続しているのに、セキュリティーソフトの使用期限が切れていることだ。たいていは購入したときに使い始めるのだが、半年も使わないで期限が切れているとなっている。これは非常に問題だと思う。初めての人には、まさか追加でお金を出してセキュリティーソフトの使用を延長するなどということは、まさに驚きだろうなーー。その上でインターネットを使ってウィルスなどに感染しても気づかないので、パソコンの調子が悪くなるという危険性が高くなる。ということで、インターネット上にあるフリーソフトのセキュリティー対策ソフトをいくつか紹介しなければならないわけだが、何を紹介しようかなーー。 というか、セキュリティーはPCメーカーが責任を持って保護してほしいものだ、いちいち他社ソフト頼りにしてあとは、ユーザー任せにし、なおかつ初心者には全く説明がないので、こういう状態仁なるわけだ。メーカーが無料で対策ソフトを配ってくれればいいのだよ。 有料ソフトでセキュリティーするなら
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バイクの窃盗がすさまじく増えている 盗むのはほんの1分かからないのだ、だいたい2人くらいで来てから、一人が見張りで、もう一人がロック解除という。非常に簡単に盗み出せて、なおかつバラバラに解体して部品を外国に輸出して、外国に到着後パーツを組み立ててバイクとして販売する。しかしながらそのバイクが見つかっても、外国で販売されてしまっては警察も盗んだものが売られているという販売店の立件をする証拠が見つからず、結局外国へ出てしまったバイクは持ち主へは戻らない。 やはり、GPSをつけてバイクを守らないといけないようだ。セコムのバイクにGPS位置情報システムをつけるサービスが基本料金月額945円でできるようだ。ただ、電気はバッテリーを充電しないとGPSの電力を維持できないようなのだ。できればバイクのバッテリーから供給されればいいのだが。盗まれたときにGPSの電源が切れていては使い物にならない。 特に新車でバイクを買われる場合は、セキュリティーを重視しておかなければならないだろう。車輪のロック・前輪のワイヤーでのロックもあまり有効ではない時代なので、これからはGPSあるいは、シャッターを完備した駐車場を確保して守らないと危険だろう。
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